株式会社あしぎん総合研究所が1月18日にあしぎん経済概況1月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。
県内経済は、個人消費は緩やかな改善の動きが持続しているものの、生産活動は底打ち後の改善度合いが鈍く、弱含みの動きとなっている。雇用環境についても厳しさが継続しており、全体としては弱含んだ動きとなっている。先行きについては、感染拡大第3波を受けて、県の警戒度レベルが最上位に引き上げられるなか、消費者マインドの悪化を通じた個人消費の下振れリスクなどに注意する必要があるとのことです。
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