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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

小規模企業景気動向調査(令和6年12月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和6年12月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R06.12)

あしぎん経済概況1月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が1月17日にあしぎん経済概況1月号を公表しました。

県内経済は前月から良化している。 生産活動は良化しており、高水準だった在庫も解消の動きが見られる。 小売業販売額が前年を上回るなど個人消費も良化している。

詳しくはコチラをご覧ください


 

小規模企業景気動向調査(令和6年11月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和6年11月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R06.11)

 

あしぎん経済概況12月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が12月16日にあしぎん経済概況12月号を公表しました。

県内経済は前月から横ばいで推移している。 生産活動は前月から上昇したものの、前年の水準に及ばず、総じて一進一退の動きとなっている。 個人消費は前月から横ばいとなっている。 物価上昇による投資コストの増大で企業の設備投資姿勢が慎重になってきている。

詳しくはコチラをご覧ください。
 

小規模企業景気動向調査(令和6年10月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和6年10月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R06.10)

あしぎん経済概況11月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が11月15日にあしぎん経済概況11月号を公表しました。

県内経済は一部で弱さがうかがえる。生産活動が弱い動きを示している。消費活動は前月から横ばいで推移している。投資コストの増大によって企業の設備投資姿勢が慎重になってきている。とのことです。

詳しくはコチラをご覧ください。

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和6年10月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和6年10月判断)を公表しました。

県内経済は、持ち直している。先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。ただし、欧米における高い金利水準の継続など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある。とのことです。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和6年9月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和6年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R06.09)

第181回(2024年7月~9月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期から改善した。全国との比較では6期連続で全国平均を上回る結果となった。業種別に見ると、製造業、サービス業は改善、建設業、小売業は悪化となった。来期の県内全体の業況は改善となる見込みである。業種別の来期全体の見込みは製造業、小売業、サー ビス業が改善、建設業が悪化することが見込まれている。

詳しくはコチラをご覧ください。

あしぎん経済概況10月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が10月15日にあしぎん経済概況10月号を公表しました。

県内経済は前月から横ばいで推移している。生産活動と消費活動は前月から横ばいで推移している。所得環境の改善が続いており、先行きの個人消費や住宅需要の押し上げが期待される。投資コストの増大によって企業の設備投資姿勢が慎重になってきていると考えられる。とのことです。

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