株式会社あしぎん総合研究所が2月19日にあしぎん経済概況2月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。
県内経済は、足元で雇用環境が好転の兆しを見せているものの、緊急事態宣言の再出発に伴い、サービス業では厳しい経営環境が続くなど、弱含んだ動きが継続している。新型コロナの収束は見通せず、雇用環境が再び悪化に転じる可能性も大きい。従って、雇用・所得環境の悪化を通じた個人消費などへの影響には引き続き注視する必要があるとのことです。
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