株式会社あしぎん総合研究所が7月15日にあしぎん経済概況7月号を公表しました。
県内経済は、各需要項目とも力強さを欠いている。雇用情勢は単月では指標の悪化がみられるも のの、回復基調にある。総体で、県内経済は「横ばい圏の動き」となっている。 先行きは、原材料価格の上昇やサプライチェーンの停滞が企業業績に影響を及ぼすことが懸念さ れる。また、食品をはじめとする生活必需品やガソリンなどのエネルギー価格の高騰が、消費者 の節約志向を高め、個人消費を下押しするリスクもあるとの事です。
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