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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

あしぎん経済概況11月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が11月15日にあしぎん経済概況11月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。

生産活動は、改善の動きに一服感がみられる上、雇用情勢の回復ペースが鈍い。 先行きについては、緊急事態宣言の解除により経済活動の再開が進むとみられるが、引き続 き新型コロナの感染状況には留意する必要があるそうです。

詳しくはコチラをご覧下さい 

小規模企業景気動向調査(令和3年9月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和3年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R03.09)

あしぎん経済概況10月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が10月16日にあしぎん経済概況10月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。

生産活動は回復に向かっているものの、個人消費はサービス関連を中心に弱さがみられる。 また、雇用情勢の回復ペースは鈍い。 先行きについては、緊急事態宣言の解除により経済活動の再開が進むとみられるが、引き続 き新型コロナの感染状況には留意する必要がある。との事です。

詳しくはコチラをご覧下さい 

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和3年10月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和3年10月判断)を公表しました。
県内経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、厳しい状況にあるものの、緩やかに持ち直しつつある
先行きについては、感染対策を徹底し、ワクチン接種を促進するなかで、各種政策の効果や海外経済の改善もあって、景気が持ち直していくことが期待される。ただし、サプライチェーンを通じた影響による下振れリスクに十分注意する必要がある。また、国内外の感染症の動向を注視する必要があるとの事です。

詳しくはコチラをご覧下さい

第169回(2021年7月~9月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期より悪化となった。特に 小売業は大幅に悪化したが、製造業においては悪化ながらも売 上額、採算、資金繰りの3項目において大幅な改善が見られた。サービス業、 建設業においては改善した。 来期は、製造業、小売業、サービス業で改善を見込む一方、改善傾向にあった建設業は再び悪化に 転じ、小売業は改善傾向ながら依然厳しい値が続くと見込まれる。県内全体の業況としては、回復となる見込みである。 全国と比較すると今期は低いものの、来期は全国と同水準になる見込みである。
 
令和3年7月~9月期栃木県中小企業景況調査(第169回)

小規模企業景気動向調査(令和3年8月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和3年8月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R3.8調査)

あしぎん経済概況9月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が9月16日にあしぎん経済概況9月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。


 生産活動は回復に向かっているものの、個人消費はサービス関連を中心に弱さがみられる。 また、雇用情勢も弱含んでいる。 緊急事態宣言が発出されるなど新型コロナの感染拡大が続いており、引き続き経済活動への 影響を注視する必要があるとのことです。

詳しくはコチラをご覧下さい 

小規模企業景気動向調査(令和3年7月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和3年7月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査(R3.7調査)

あしぎん経済概況8月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が8月16日にあしぎん経済概況8月号を公表しました。
栃木県経済は、総じてみると”弱含みの動き”となっています。

 生産活動は回復に向かっているものの、個人消費はサービス関連を中心に弱さがみられる。 また、雇用情勢も弱含んでいる。 新型コロナの感染が急拡大しており、引き続き経済活動への影響を注視する必要があるとのことです。

詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和3年6月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和3年6月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R3.6調査)