TOP

地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

地域経済動向調査を実施しました

当商工会では、管内(国分寺地区・南河内地区)の産業動向や人口動態等を統計データから分析し、地域経済動向調査報告書を作成しました。つきましては、事業計画策定や各種補助金申請の際の外部環境データとしてご活用下さい。

詳しくはコチラをご覧ください。

あしぎん経済概況1月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が1月15日にあしぎん経済概況1月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」が続いている。生産活動は一進一退の動きを示しており、総じて横ばいで推移している。小売業販売額が前年を上回っており、個人消費は堅調な推移が続いている。また、非製造業を中心に強まる人手不足によってサービスの供給が滞る恐れがある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和5年11月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年11月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。
小規模企業景気動向調査結果(R05.11)

あしぎん経済概況12月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が12月15日にあしぎん経済概況12月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」が続いている。生産活動は一部業種で弱さが見られるものの、総じて横ばいで推移している。個人消費は一部で物価高による影響がみられるものの、小売業販売額が前年を上回っており 「緩やかな回復」段階にある。また、非製造業を中心に強まる人手不足によってサービスの供給が制限される恐れもある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和5年10月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R05.10)

あしぎん経済概況11月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が11月15日にあしぎん経済概況11月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」が続いている。生産活動は横ばいで推移している。個人消費は小売業販売額が前年を上回っているなど「緩やかな回復」段階にあるものの、物価上昇によって消費者の節約志向が高まっており、下振れに注意を要する。また、非製造業を中  心に強まる人手不足によってサービスの供給が制限される恐れもある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

関東財務局 栃木県分の経済情勢報告(令和5年10月判断)

宇都宮財務事務所は、栃木県分の経済情勢報告(令和5年10月判断)を公表しました。

県内経済は、持ち直している。先行きについては、雇用・所得環境が改善する下で、各種政策の効果もあって、持ち直しの動きが続くことが期待される。ただし、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念など、海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクとなっている。また、物価上昇、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要がある。

詳しくはコチラをご覧ください。

第177回(2023年7月~9月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期と比較し横ばいとなり、2期連で全国平均を上回る結果となった。また、業種別に見ると建設・小売では悪化したものの、製造・サービス業では改善が見られた。仕入単価は、各業種で高止まりが続いているが、来期は全ての業種で改善する見込みである。来期は、サービス業が悪化の見込みであるが、建設業は横ばい、製造業は改善、小売業は大幅な改善が見込まれており、県内全体の業況も改善となる見込みである。

詳しくはコチラをご覧ください。

あしぎん経済概況10月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が10月16日にあしぎん経済概況10月号を公表しました。

県内経済は「持ち直しの動き」である。生産活動に低下の兆しが見られるものの、個人消費や雇用情勢が堅調であることから、総じて  持ち直しの動きとなっている。しかし、賃金の伸びが物価上昇に追いつかず消費者の節約志向が今後さらに高まれば、個人消費が下振れるリスクがある。
詳しくはコチラをご覧下さい。

小規模企業景気動向調査(令和5年9月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和5年9月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R05.9)