株式会社あしぎん総合研究所が12月15日にあしぎん経済概況12月号を公表しました。
雇用情勢と個人消費で改善が続いている。サプライチェーン停滞が緩和に向かう中、生産活動 は改善トレンドが続くと考えられ、総体で県内経済は「持ち直しの動き」である。 原材料高と円安を受けて消費者物価の上昇が続いている。一方、消費者物価に比べて賃金の 上昇が鈍いことで実質賃金指数は低下している。生活必需品を中心とする値上がりが続く中、 先行き、消費者の節約志向が高まり、個人消費が悪化する懸念もあるとの事です。
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