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地域経済動向調査報告

地域経済動向調査報告

あしぎん経済概況6月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が6月15日にあしぎん経済概況6月号を公表しました。

県内経済は、雇用環境が持ち直しているものの、サプライチェーンの停滞が生産活動を下押 ししており、総じて見れば横ばい圏の動きとなっている。 先行きは、資源・エネルギー価格の上昇や為替の円安進行を受けた物価上昇が個人消費や企 業の生産活動に与える影響を注視する必要があるとの事です。

詳しくはコチラをご覧下さい。

地域経済動向調査を実施しました

当商工会では、管内(国分寺地区・南河内地区)の産業動向や人口動態等を統計データから分析し、地域経済動向調査報告書を作成しました。つきましては、事業計画策定や各種補助金申請の際の外部環境データとしてご活用下さい。

詳しくはコチラをご覧ください。

小規模企業景気動向調査(令和4年4月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年4月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R04.4)

あしぎん経済概況5月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が5月15日にあしぎん経済概況5月号を公表しました。

県内経済は、まん延防止等重点措置が解除されたことで、回復に向かっている。 ただし、半導体不足等サプライチェーンの停滞が続いているほか、物価上昇が消費者の節約 志向を高める可能性があるなど、先行きを注視する必要があるとの事です。
詳しくはコチラをご覧下さい

第171回(2022年1月~3月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期よりとなっ た。製造業は横ばい、建築業、小売業、サービス業は悪化となった。特に前期に大幅改善した小売業と、4-6月期より改善傾向にあったサービス業で一転し、大幅悪化となった。 来期は、建設業が今期と同幅の悪化が見込まれるが、製造業、小売業、製造業では大幅改善の 見込みであり、県内全体の業況としては回復となる見込みである。 全国と比較すると今期は低いものの、来期も小幅ながらも改善が続く見込みである。

令和4年1月~3月期栃木県中小企業景況調査(第171回)

小規模企業景気動向調査(令和4年3月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年3月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R04.3)

あしぎん経済概況4月号の公表について

株式会社あしぎん総合研究所が4月15日にあしぎん経済概況4月号を公表しました。

県内経済は横ばい圏の動きとなっている。 生産活動は、主要産業である輸送機械の生産減が続いていることなどから改善ペースは鈍 い。個人消費も新型コロナの感染が続く中で、一進一退の動きとなっている。 足元では、ウクライナ・ロシア情勢の悪化といった地政学リスクの高まりを通じ、エネル ギー価格や資源価格の高騰に拍車がかかっており、企業収益に与える影響を注視する必要が ある。

詳しくはコチラをご覧下さい 
 

小規模企業景気動向調査(令和4年2月実施)の調査結果を掲載しました

全国の商工会指導員が回答した小規模企業景気動向調査の令和4年2月実施分を掲載します。栃木県や貴事業所の状況との比較などにご利用ください。

小規模企業景気動向調査結果(R04.2)

令和3年度下野市商工会「経営発達支援計画」事業実施報告書の公表について

本報告書は、経営発達支援計画に基づき、下野市商工会が令和3年度に実施した事業の実績、評価及び見直し結果等についてまとめたものです。

詳しくはコチラご覧下さい。

第170回(2021年10月~12月)中小企業景況調査報告書を掲載しました

県内全体の業況は、前期より改善のとなった。建設業において は前期から大幅な悪化となったが、製造業、小売業、サービス業の3業種は改善となった。特に 小売業は前期の大幅な悪化から回復に転じ、サービス業においては3期連続の回復となった。 来期は、製造業、小売業、サービス業で改善が続き、製造業では大幅改善が見込まれる。建設業は今期よりさ らに悪化に転じる見込みであるものの、県内全体の業況としては回復となる見込みである。 全国と比較すると今期は低いものの、来期も小幅ながらも改善が続く見込みである。 

令和3年10月~12月期栃木県中小企業景況調査(第170回)